お取り寄せ、かに通販の人気ランキング~タラバガニ、ズワイガニ、毛蟹など~@かにダイニングについて

いよいよ今年も残りわずかとなり、私もあとは忘年会を1つ残すだけとなりました。
今年は去年よりも少しリッチに忘年会ができるとのことで、
今突きつけられている選択肢が「蟹グラタンかカニ鍋か?」という
なんとも究極の選択肢なんです。
忘年会の定番と言えば「お鍋」ですけど、
もしお鍋にするならば、今年はカニ鍋にできるとのこと。
あの太い足やカニみそをいただけるなんて、
なんともいえない幸せだと思いませんか?
カニのエキスが出たお汁で食べるしめの雑炊も、
考えただけでうっとりです。。。
お鍋ではなく、創作料理のお店で忘年会をするとなると、
お肉プラス蟹グラタンを選べるんですって。
だから今、忘年会をどちらのお店でするのかを選択しなければいけません。
決断は明日まで。
それまでに、あつあつのかにの足をほおばるか、
それともとろとろのチーズと一緒にカニのうまみをグラタンでいただくか。。。
まさに究極中の究極の選択という感じです。
結果は多数決で決めるので、私一人が特段どうの、というわけではないですけど、
この清き1票(?)をどちらに入れるか、国政選挙以上に迷います。
もしかしたら、私の1票でどちらかに決まってしまうかもしれないじゃないですか。
なので慎重にじっくりと考えて、究極の選択を決めたいと思います。
明日は運命の投票日。
一体どちらのカニになることやら...?
蟹グラタンかカニ鍋か、究極の選択
クレーム原因が解凍方法に失敗!?

かに通販の業者へのクレームの電話で多いのが、
かにが美味しくない
という驚きの結果に。
そのクレーム内容をさらに調査してみると、解凍方法に問題があった方が多いようようです。
その驚きの解凍方法は(たとえば、ボイルして急速冷凍した蟹の場合)
・電子レンジでチンした
・流水で解凍した
・そのまま常温で解凍した
という結果となりました。
かに通販で購入した蟹は、活きた蟹を除いて、基本的に冷凍で送られてきますので
蟹を食べるためには、まずは解凍する必要がありますし、これが一番大事なポイントです。
蟹は、ゆっくり時間をかけて解凍する
これが一番のポイントです。
まるまる1尾の蟹では、1日~1日半前に、冷凍庫から冷蔵庫に移して、ゆっくりと解凍します。
その際に乾燥を防ぐために、キッチンペーパーや新聞紙でくるむと同時に、解凍したときに出てくるかにの汁を受けるための深めの皿やバットなどに入れておくと良いでしょう。
蟹は、完全に解凍せず、7~8割程度解凍した状態で食べるのが美味しいです。
また、蟹が残ったからといって、間違っても再冷凍することのないようにしてください。
蟹脚、むき身などの場合も上記を同じようにゆっくりと解凍するのが基本です。
急いで解凍すればするだけ味が落ちてしまいますので、お気をつけください。
行楽で楽しむなら自然解凍でそのまま食べられる蟹がおススメ♪

陽気な気候につられて、休日のお昼から屋外でビール♪ なんて機会も多くなりますよね。
巷ではすでに、ビアガーデンがオープンしているところもちらほらと出てきているようですが、
外で飲むビールの美味さはまた格別ですよね(^^)
この連休、車で出かけた先でついついお酒をグイっといきたくなってしまう場合も出てきます!
サントリーのオールフリーやキリンのキリンフリーなど、ノンアルコールビールの種類もいろいろと増えていて、
車で出かけた先でも気にせず飲めるビールテイストドリンクのお世話になる方もいらっしゃるかと思います。
実際に飲んだ評価としては、「うまい!」という意見と「あんまり・・・」と大きく分かれているようですが、
まわりと同じように「飲んだ気分になれる」という点でよいのではないかと思います。
行楽やアウトドアなどでノンアルコールビールと楽しむお料理もいろいろとありますが、
おススメなのは「冷凍の蟹」です☆
お肉や魚介を焼くにはアウトドア用品やバーベキューセットが必要になってきますが、
冷凍の蟹ならそのような道具が必要ありません。
カニの解凍方法には、旨みを逃さないためにいくつか注意しなければならない点もありますが、
ある程度ご自宅で解凍を済ませた状態で冷たいまま車に乗せておけば、
到着するころにはちょうど食べごろの状態になっているので、とっても便利♪
到着と同時にビール片手に蟹を楽しむことが可能なんです(^^)
通販サイトでは、切込みが入って食べやすくカットされた状態の蟹もたくさんありますので、
ぜひそちらを選んでください。
手が汚れるので塗れたおしぼりは忘れないように(^^;)
蟹を自然解凍したら大量の水が・・・ 再解凍した可能性は?

自宅で冷凍のカニを解凍して食べようとしたときに、ちゃんと解凍方法を守って解凍したのにも関わらず、大量の水分が出てしまったということありませんか?
これ、かなりショックですよね。
当然、大量の水分が流れ出てしまった蟹の身はジューシーさとは程遠いパサパサの身になってしまいます。
そのまま食べる気にもなれず、なくなくお味噌汁に入れたりお鍋にしたなんていう経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
カニを自然解凍したのにも関わらず、大量の水が出てしまったという原因で考えられるのは、かにの身自体の細胞が破壊されてしまっていることがあるんだそうです。
どうしてこういうことになってしまうかと言うと、冷凍して解凍させたカニを、再び冷凍して解凍した場合にありえるようなんです。
確かに、、、私以前自分の家で冷凍のかにを解凍して食べきれずに残ったものを、また冷凍しておいたことがあるんです。
(これって、カニに限らず冷凍の食材を美味しくたべたいなら絶対にやってはいけないことらしい。)
二度冷凍したものを解凍させたとき、お皿に水分がたくさん出てしまってもちろん身自体もパサついて美味しくなかったことを思い出しました。
ほとんどないかとは思いますが、可能性として悪徳業者が二度冷凍したものを売っていた、、、なんていうこともあり得なくはないんだそうです。
DOC_END; $prefix = "/home/netrich/gururi-net.com/public_html/AdData/"; $postfix = "-pc.txt"; $data = str_replace("蟹の解凍方法で失敗しないために

数年前から一般教養を中心としたクイズ番組がずいぶん流行りましたよね。
小学生レベルや中学受験レベルなど、頭をひねらなくても解けるような問題ばかりで、ついついやっていると真剣に答えを考えてしまった人も多いのではないでしょうか(^^)
その中でも、漢字の書き順や部首名、面積の求め方などすっかり忘れてしまってちょっぴり恥ずかしい思いをされたり、ことわざの本当の意味や物の数え方などを大人になってあらためて知ったという経験がある方もいらっしゃるかと思います。
たとえば、タンスの数え方は1さお、2さお、うさぎは1羽、2羽 など、そう言われればそうだっけ~!というような種類のものも多いですよね。
蟹なんかも、生きているときは1匹、2匹・・・と数えるのに対して、死んだカニに対しては1杯、2杯・・・と数え方が変わるんだそうです。
出世魚の呼び名が変わるのとは違って、生死で数え方が区別されているなんて日本の文化って本当におもしろいですよね。
ちなみに、今の日本語は現代人や若者によって誤用されているものも多いみたいですね。
誤用されたものの方が世の中の認識としては浸透してしまっているケースなどもあり、日本語の解釈が世代によって違うなんていう事もあるみたいです。
DOC_END; $prefix = "/home/netrich/gururi-net.com/public_html/AdData/"; $postfix = "-pc.txt"; $data = str_replace("生きている時と死んでからで数え方が変わる不思議な蟹?

冬は、キャンプにとって最高のシーズンです!
寒い空の下で食べる熱々の料理は、どんな高級レストランでいただくお料理にも負けないかもしれません(笑)
にわかキャンパーの我が家ですが、ご近所さんにはベテランキャンパーのご家族が結構たくさんいます。
キャンプの話などで盛り上がることもよくあるのですが、そこで意外な調査結果が出ました(^^)
「キャンプで食べる朝食は?」
という質問に、パンとコーヒーで簡単に済ませるという回答がとっても多いのです(o゚∀゚)
確かに。
キャンプ場の朝は、みなさん優雅にパンとコーヒーを召し上がっているイメージです!
ときどき、グリルでベーコンなどを焼いているような香りも漂ってきますが、だいたいはゆっくりとコーヒーを飲みながらパンで軽く済ませるというパターンが多いようです。
それに対して、朝食はがっつりご飯派の我が家(笑)
朝から、炭火であじの開きを焼いたり味噌汁を作ったりしています。
コーヒーで優雅に朝食派 からすれば、「あそこ、朝から魚焼いてる?」って感じなんでしょうかね(^^;)
炭火さえ起こせれば、ライスクッカーでご飯は簡単に炊けちゃいます。
お味噌汁は、いつもは手軽さを考えてだし入りの味噌を使うのですが、先日、前日の夜の炭火焼きで余っていた蟹を出汁に使ってみました。
朝一のカニ汁、、、最高でした☆
蟹の出汁がしっかりと出て、蟹の身も楽しめる最高に贅沢な味噌汁!
熱々のかに汁で寒い朝でもポカポカでした(^^)
夜にも豚汁を作ったりするので、結果的にかなり味噌汁率の高い我が家です(汗)
キャンプ場での朝食にお味噌汁。ぜひ、おすすめです☆
DOC_END; $prefix = "/home/netrich/gururi-net.com/public_html/AdData/"; $postfix = "-pc.txt"; $data = str_replace("キャンプで海鮮BBQするなら、ぜひ翌朝にカニ汁を♪

うちの子、まだ6才ですが、初めて蟹を食べたのは2歳のときです。
お正月の帰省で、主人の実家で出される蟹を初めて食べてから、蟹大好きっ子になってしまいました(・∀・;)
ちなみに、私が初めて蟹を食べたのは、中学生のときでした。
親友のお弁当に、タラバガニの脚 が入っていたのです。
・・・本当です(笑)
その子、お嬢様だったのです。
・・・本当に本当です(笑)
お弁当に入っていた、というよりは、
「明日、学校で友達とカニ食べたいから、お弁当に持たせて」と、お母さんに言ったら、本当に入れておいてくれたそうです(笑)
小さなタッパーに入っていたので、量自体はそこまでなかったのですが、小さなソースボトルに入ったカニ酢も付いていました(・∀・)
そのときに食べた蟹の味、、本当に美味しかったです!
淡白だけれども、甘味の強い、しっかりとした味。
蟹が美味しいもの というのは、よく聞く話ではあったけれども、こんなにも美味しかったのね! と感動したのを覚えています。
そんな初めての蟹 の思い出から、20年以上。
その親友とも、めっきり疎遠になってしまいましたが、中学時代に学校で一緒に蟹を食べた思い出 なんて、なかなかないですよね(*´з`*)
そう言えば、以前は かにを食べるときには、カニ酢やポン酢などをつけて食べる方が好きでしたが、
ここ数年は、何も食べる方が好きです。
かに本来の甘味をしっかりと味わうには、何もつけないのが1番ですよね(^^)
あなたは、カニ酢派ですか? それとも、そのまま派ですか?