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かに雑炊~かに鍋の残りを有効活用したので、花咲ガニの内子が入っています。

花咲ガニのかに雑炊

かに鍋が美味しい季節ですが、かに鍋のあとは何を作りますか?

もちろん、カニ鍋として全て食べてしまう食べ方もありますが、残り汁を利用して、うどんを作ってもいいし、雑炊を作っても美味しいと思います。

今回は、かに鍋ででただし汁を使って、カニ雑炊を作ります。


[材料]
かに鍋の残り汁
かに鍋の残った野菜(小松菜、白菜など)
ごはん
たまご


作り方は簡単です。

カニ鍋を食べて、そのままかに雑炊を作ってもいいですし、後日にかに鍋のだし汁を使って、かに雑炊を作ってもOKです。

今回は、翌日にかに雑炊を作りました。


まずは、かに鍋の残り汁を適当な大きさの鍋に移し変え、火にかけます。

ごはん(冷ごはんでOK)を入れて、一緒に温めます。

煮立ったら、白菜や小松菜などカニ鍋の残り野菜を入れて煮込みます。

野菜とご飯に火が通ってきたら、溶き卵をかけて、ふたをして、弱火で1分加熱します。

卵が好みの硬さになったら完成です!


[作り方のポイント]

カニ雑炊の作り方のポイントは、特にありません。強いて言えば、できるだけ楽をすること。言ってみれば、カニ鍋翌日のずぼら飯といった感じでしょうか。

それでも強引に一工夫を入れるとしたら、卵を入れたことでしょうか。


[感想]

あまりにも作り方が簡単なので、ちょっと期待はしていなかったのですが、予想以上に美味しくて大満足です!というのも、花咲ガニの内子を入れたかに鍋だったため、だし汁にも内子が残っていたのです。

雑炊の中に、オレンジ色の小さな粒と、花咲ガニのカニ味噌の風味もあって、とてもコクのある雑炊が食べられました。

ずぼら飯最強のメニューではないでしょうか。


かに鍋の残っただし汁を捨ててしまう家庭もあるようですが、あまりにももったいないです。だし汁の中には、カニの美味しさだけでなく、野菜の美味しさも凝縮されています。カニ雑炊のためにコレだけの出しを取ろうと思うとかなり大変ですが、かに鍋のついでにもう一品と考えると、これ以上なないメニューに贅沢仕上がっていると思います。


今回の雑炊は花咲ガニを使用しましたが、タラバガニやズワイガニや毛がにを使った場合でも、もちろんOKです。どのカニを使うにしても、殻や甲羅のかすはしっかり取り除いておかないと、食べるときに口に当たりますので、要注意です。あとは、美味しい蟹のランキングで、とっておきの蟹をみつけましょう!
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